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1枚あたり50円引きさせて頂きます。
車種名など、insideシリーズもしくはこのページにないロゴは製作に時間がかかるか できない場合があります。早く仕上げたい場合は、アウトライン化したaiデータをご用意ください。 |
標準使用色:青・ピンク・文字白・右下文字黒 | |||
![]() D15Binside-civic |
![]() vtec inside-INTEGRA 旧ロゴ |
![]() STI inside-IMPREZA |
![]() 3SGE inside-ST202 |
![]() vtec inside-civic 新型ロゴ |
![]() MZR inside-Atenza |
![]() Boxer inside-LEGACY |
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←画像が少々沈んだ色になってしまいました。実際はもう少し明るい色です。 サイズ:幅120mm 重ね貼りの部分は別になっています。 位置合わせしやすいように外側のラインを 残しています。 こちらで重ね貼りをして1枚に仕上げた状態にもできるのですが、貼る際にどうしても空気が入りやすくなってしまいます。綺麗に貼るには、やはり別々に重ねて貼っていく方が良いと思います。 自分用(DC2)なので、INTEGRAの文字は 旧型ロゴです。 面倒だから、1枚に仕上げてくれ〜!という方 対応します。 多少空気が入るのは覚悟して下さいね。 水貼りをするなら、HONDA TECHNOLOGY部分を切り離し、文字だけドライで別々に貼る方が良いと思います。 |
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下地処理します。 こちらは、4年以上前に作って貼った初代Vtec-inside。 2年程は青空駐車でしたが、ほとんど色落ちなくまだまだ綺麗な状態です。さすがハイグレードシート! |
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お湯で十分に温めて糊を柔らかくしてからはがすとはがしやすいです。シートがほとんど劣化していない為、簡単にぺろ〜んとはがれてくれます。ノリ残りもありません。 かといって、洗車などではがれそうになることもなく、4年以上きっちり貼り付いてくれてましたv(^^) |
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十分に脱脂します。長く貼っていたため、2枚下の画像のように、うっすらと日焼けの後が見られます。 これが気になるようなら、短い期間で少しずつ位置をずらして貼り替えていくと目立たなくなります。 |
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ドライ貼り法で貼りました。 冬期の水貼りは気温が低い場合は控えてください。 貼り方についての注意事項はこちら マスキングテープなどを使って位置合わせをします。 この時、一番上(もしくは左右のどちらか)をテープで貼り付けます。 |
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そのまま裏に返して、ステッカーが転写シートにくっついているか確認しながら、台紙をゆっくりめくっていきます。 台紙にステッカーが残っていたら、慌てず元に戻して上から圧着、再度挑戦! |
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スキージ(へら)などを使って、すばやく上から押えていきます。 ステッカーの糊がなじむまで少し休憩しましょう〜♪ この時圧着が十分でないと、はがれやすくなったり、気泡が入ったりします。ドライヤーなどで温めると効果的! |
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転写シートをゆっくりはがします。この時すばやくはがすと、ステッカーが転写シートと一緒に浮いて気泡が入りやすくなります。 |
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次に、重ね貼りをする部分のinsideを外枠に合わせながらすばやく貼っていきます。この時もスキージなどで十分に圧着させて下さい。 |
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転写シートをはがしたら、外側の位置合わせ用のラインを取り除きます。 |
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同じように車種名の部分も貼っていきます。 最後にドライヤーなどで温めておくと、粘着力が増してはがれにくくなります。 これで完成〜! 糊が十分になじむまで、3〜7日程洗車をせずに放置しておきます。小さな気泡は、その間に消えてなくなることもあるので、ヘタにいじらない方が良いかも。 |
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冬期なら、なるべく天気の良い暖かい日中に作業して下さいね。 |
![]() サイド その他オリジナルとの組み合わせ |
−黒ボディへの貼りつけ例− ネタ提供のシンさん@CIVIC 画像を送って頂きました。 D-CARBステッカーも必見! |
特注の場合、完成後、こちらで写真撮りし、参考画像として掲載する場合があります。 自作のデザインを持ち込まれた等のオリジナルを除き、 既存のロゴを組み合わせて作ったパロディものは、 特に掲載の許可は頂いておりませんが、お知らせは必ず致しますのでご了承下さい。 自作デザイン、オリジナルステッカーは、必ず掲載許可を頂きます。 |
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